1番記憶に残ってる星新一のお話を教えて
なんでもいいので教えてください
個人的には『おーい でてこーい』が1番記憶に残ってる
個人的には『おーい でてこーい』が1番記憶に残ってる
文明が進んだ未来で停電する話
壁から謎の手が生える話
手からその日死んだ人の血液が出る?みたいな話。怖すぎて印象に残った…読んだ後しばらくは、トイレとかお風呂とか布団入ったときとか思い出しては「生えてきてないかな」とガチでビビりながら生きてた。今でもふとした時に思い出しては怖くなる()
男が善人のふりをするやつ
悪事を企んでいる男が人々を油断させるために真面目な会社員のふりをするんだけど慎重すぎてはたから見たらただの善人だコレ!って話
確か星新一だったと思う……タイトルが思い出せない
確か星新一だったと思う……タイトルが思い出せない
友好使節
誰でも表裏があるけれど、そのために大変なことになるところで終わっていて、おもしろいとも怖いとも思いました。続きを自分で書いた覚えがあります。
暑さ
無実の男が警官に自分を捕まえてくれと言いだし、警官は話を聞くことにした。
その中で語られた暑さのせいで男がとある行動を繰り返しているという話が、少しずつ男が何を恐れて逮捕されようとしているのかが分かって最高だった。
その中で語られた暑さのせいで男がとある行動を繰り返しているという話が、少しずつ男が何を恐れて逮捕されようとしているのかが分かって最高だった。
機械が全部やってくれる世界の話