尸魂界に新任死神として赴任する妄想
某隊長に可愛がりを受けながら某副隊長に優しく業務を教えて貰って好きになるオリジナルアニメ絵コンテを脳内で描いていた
推しの3Dモデルを自作し、動きながらセリフが表示されるスマホのホーム画面を作った
時間帯やソシャゲのスタミナ、バッテリーの残量などに合わせてセリフが変わるよう、条件分岐も作った
パソコン超初心者の状態からスタートしたので大変だった
パソコン超初心者の状態からスタートしたので大変だった
彼の家に住み着く幼女になる妄想をするも、最終的にフラれて離ればなれになる展開まで考えて1人で泣く。
背が高くて悪人外なので、担ぐ時も雑な動きだろうから地面を蹴ってしっかり抱き着くパントマイムを練習する
早く迎えに来てくれないと落下し過ぎてケツ割れちゃうよ
クリスマスにケーキを一緒に食べてくれる彼女が欲しいと言っていたのであーんの練習をした
推しの座高とかも考えて、こぼれないように虚空に向かってしてた。
限界夢女の友人とお互いの推しからのプレゼントという設定でクリスマスプレゼント交換バトルをした
お互い予算は1万以内とし、いかに相手のキャラを脳内でエミュり相手にダメージを与えるかのバトル
相手の夢女宛に推しからの手紙(直筆ではなくそれっぽい手書き風フォント)を添えて指輪を送ったら相手の左薬指にはまるサイズだったので私が優勝しました
相手の夢女宛に推しからの手紙(直筆ではなくそれっぽい手書き風フォント)を添えて指輪を送ったら相手の左薬指にはまるサイズだったので私が優勝しました
同じ部活動したり一緒に登下校したりする仲
自分より身長が低くてとっても可愛い部長なんだけど、無意識に好意を寄せてる女の子がいるし漫画家のアシスタントもやってるから相手の家には泊まれない。
相手と私のツーショイラストを自家発電
最初の恥ずかしさを乗り越えたらパッションが止まらなくなり、夢女友達のカップルイラストまで描くようになってしまった
握手会レポを書き続けている