夢用の名前を使い分ける
いろいろ作品を読むうちにいつの間にかその名前のキャラクター像がぼんやりできてくるのである時夢小説を読んでてこの夢主は〇〇っぽくないな…となって新しい名前を作る これを繰り返して今5人ぐらい手持ちの夢主がいる
「推し」とかではなく「彼氏」として扱っている
ガチ恋するにつれて推しと呼ばなくなりました 一部の友人にも「ガチの彼氏」で通しています
最近は彼を見ると「私たちにこれ以上はないんだよな…」と思って病むので会わないようにしています。
一時期ガチで病んで毎晩泣いていました
最近は彼を見ると「私たちにこれ以上はないんだよな…」と思って病むので会わないようにしています。
一時期ガチで病んで毎晩泣いていました
背が高くて悪人外なので、担ぐ時も雑な動きだろうから地面を蹴ってしっかり抱き着くパントマイムを練習する
早く迎えに来てくれないと落下し過ぎてケツ割れちゃうよ
AIのべりすとに毎日エロ夢小説を書かせている
そもそも夢小説が「ない」人が推しなのでもう思いを抑えきれずにAIに欲望をぶつけている
課金もした
しかもナマモノだったりする
課金もした
しかもナマモノだったりする
限界夢女の友人とお互いの推しからのプレゼントという設定でクリスマスプレゼント交換バトルをした
お互い予算は1万以内とし、いかに相手のキャラを脳内でエミュり相手にダメージを与えるかのバトル
相手の夢女宛に推しからの手紙(直筆ではなくそれっぽい手書き風フォント)を添えて指輪を送ったら相手の左薬指にはまるサイズだったので私が優勝しました
相手の夢女宛に推しからの手紙(直筆ではなくそれっぽい手書き風フォント)を添えて指輪を送ったら相手の左薬指にはまるサイズだったので私が優勝しました
相手と私のツーショイラストを自家発電
最初の恥ずかしさを乗り越えたらパッションが止まらなくなり、夢女友達のカップルイラストまで描くようになってしまった
そういう夢を見る
推しのコラボカフェに並んでいたら目の前に並んでいた人が推し本人で、泣きながら想いを伝えたら「じゃあ、これからもっとドキドキさせてあげるね」と顎クイされる夢を見ました。末期です
尸魂界に新任死神として赴任する妄想
某隊長に可愛がりを受けながら某副隊長に優しく業務を教えて貰って好きになるオリジナルアニメ絵コンテを脳内で描いていた
推しの3Dモデルを自作し、動きながらセリフが表示されるスマホのホーム画面を作った
パソコン超初心者の状態からスタートしたので大変だった