コスプレ衣装を彼のサイズで購入、推し香水を吹きかけ着用後を演出
上記の内容+枕カバーを彼の服の色にチェンジして同じく香水をかけると同棲して一緒に寝ている感覚になります。そして自分で着ることにより彼シャツにもなります。アクセサリーなどを机の上に置いておくのもとても良いです。洗面所に歯ブラシを2つ出すとか、、、
そういう夢を見る
推しのコラボカフェに並んでいたら目の前に並んでいた人が推し本人で、泣きながら想いを伝えたら「じゃあ、これからもっとドキドキさせてあげるね」と顎クイされる夢を見ました。末期です
バレンタインに推しからもらった(体の)チョコを見せ合う
バレンタインに友達と予算を決めて、推しがくれた体のチョコの交換会と、それを渡す際のエピソードを語らいました(キャラの性格によっては推しからいただく設定でも可)
私は決まった日からTwitterに推しとの日々を匂わせ、数千字くらいの小説を提出しました
とても充実したバトルで対ありでした
私は決まった日からTwitterに推しとの日々を匂わせ、数千字くらいの小説を提出しました
とても充実したバトルで対ありでした
もし推しと夢主がそこにいたらって考えがち
デートスポットとか、カフェとかで、推しと夢主ならどういう会話するかな…どういうシチュになるかな…と妄想しまくる
夢用の名前を使い分ける
いろいろ作品を読むうちにいつの間にかその名前のキャラクター像がぼんやりできてくるのである時夢小説を読んでてこの夢主は〇〇っぽくないな…となって新しい名前を作る これを繰り返して今5人ぐらい手持ちの夢主がいる
夢女友達と2人で乙女ゲーの設計をし始める
作品名は伏せますが恋愛したすぎて二次創作乙女ゲーについて本気で話し合ったことがあります
結局全てにおいて技術なさすぎて頓挫しましたが…
結局全てにおいて技術なさすぎて頓挫しましたが…
AIのべりすとに毎日エロ夢小説を書かせている
そもそも夢小説が「ない」人が推しなのでもう思いを抑えきれずにAIに欲望をぶつけている
課金もした
しかもナマモノだったりする
課金もした
しかもナマモノだったりする
「推し」とかではなく「彼氏」として扱っている
ガチ恋するにつれて推しと呼ばなくなりました 一部の友人にも「ガチの彼氏」で通しています
最近は彼を見ると「私たちにこれ以上はないんだよな…」と思って病むので会わないようにしています。
一時期ガチで病んで毎晩泣いていました
最近は彼を見ると「私たちにこれ以上はないんだよな…」と思って病むので会わないようにしています。
一時期ガチで病んで毎晩泣いていました
指輪を買った
既出ですが、指輪を買って彼から貰った体の動画を撮影、結婚式でのスライドショー作成
引っ越したアパートで同棲してる体での家具集め・配置
引っ越したアパートで同棲してる体での家具集め・配置
推し×夢主 のカップリング略称でpixiv検索かけてふと我にかえる