色々な地域の、葬儀に関する慣習が知りたい
自分は京都と愛媛のお葬式に1回ずつしか参列経験がありません。かなり地域差がありそうなことので気になります。愛媛では白い紙でできた帽子のような物を親族の数名が被り、棺桶をぐるぐる回しながら、そのまわりを一緒にぐるぐる歩くのが印象的でした。お供えの食品はアルミのようなキラキラした色紙で飾られていました。
通夜の前に火葬する(青森)
骨壷を持った人を中心にぐるぐる回る
白い布をマントみたいに羽織って、
骨壷を持った人を中心に周りをゆっくり歩いた。(盆踊りのようなイメージで)
あと、あの世ではお金に困らないように、紙幣を模した紙に10億円って書いて棺に入れた。
骨壷を持った人を中心に周りをゆっくり歩いた。(盆踊りのようなイメージで)
あと、あの世ではお金に困らないように、紙幣を模した紙に10億円って書いて棺に入れた。
骨壺が小さい
岐阜です。全ての骨は入らないので、喉仏を含む大事な骨だけ骨壺に入れて、あとは火葬場で処分します。ずっとこれがスタンダードだと思っていたのですが、他の地域の人に「残った骨は?!火葬場に置いて帰っちゃダメでしょ?!」と言われ、初めて骨壺が小さい事を知りました。
親族の集合写真を撮る(北海道)