ご覧にいれてさしあげます
この世の生物全てにある肉体の活動限界
自分の死は身体の機能停止に過ぎない
一人称の死を観測した者は一人としていない。我々が人生で観測できる死とは二人称の死のみ。で、あるからこそ人生における死とは「親しき者の死」である、と養老孟司先生がおっしゃってました
生物が物になること
いつか迎えにくる友人
肉体の終焉、魂の離反、意識の延長
死んだら天国でぽやぽや暮らしたいです。それでも死にたくはないけど(肉体が終焉するときの苦しみとかがイヤなので)。
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永田さんに「皆さ〜ん」と呼びかけられること