夜道を歩いていた時に誰かに左肩を掴まれた
小学校中学年くらいに友達数人と公園で遊んでいたら
お兄さんとおじさんの中間くらいの男が宝探ししない?って話しかけてきて、こういう道で木が何本あるところのどこどこみたいなヒントを出してどっかに消えた。結局探しには行かなかったんだけど、帰りに友達の一人がこっそり私に「俺わかったかもしんない」って耳打ちして帰っていった。それ以降その友達は行方不明です。
近付く声
母「外から何か聞こえない?」
叔母「テレビでしょー」
しかし暫くすると、叔母にも聞こえ始めた。
「アーーー…」
女の声だった。
声が庭から段々こちら側に近付いてくる。
恐怖で布団に潜り込む二人。
声と気配は窓を越え家の中に入り、布団の真上まで来た。
「アーーーーーーーーーーーーー」
叔母「テレビでしょー」
しかし暫くすると、叔母にも聞こえ始めた。
「アーーー…」
女の声だった。
声が庭から段々こちら側に近付いてくる。
恐怖で布団に潜り込む二人。
声と気配は窓を越え家の中に入り、布団の真上まで来た。
「アーーーーーーーーーーーーー」
上階の足音
防音がしょぼい集合住宅で、上階の住人のぱたぱたと歩く足音がはっきりと聞こえる。
ある日の夜、いつもと同じように足音が聞こえた。
ぱたぱた、ぱたぱた、どたどた、どたたた、どたたた、どたたたたたた。
それは四つん這いで床を這い回る音だった。
ある日の夜、いつもと同じように足音が聞こえた。
ぱたぱた、ぱたぱた、どたどた、どたたた、どたたた、どたたたたたた。
それは四つん這いで床を這い回る音だった。
友達の家に行ったら、友達の母親が髪の毛を結んだ5円玉を私のポケットに入れてきた
お風呂入ってるときどこからか「トントントンッ」という音が聞こえた
昨日の深夜のことです。
上の階で壁を叩いてるような音が何度か聞こえました。
戸建だし家族は寝てたし、お風呂は上階なのでどこから聞こえる音だったのか分かりませんでした。
「トントントンッ」と3回セットで叩く音だったので鼠の足音とかでもないと思います。
上の階で壁を叩いてるような音が何度か聞こえました。
戸建だし家族は寝てたし、お風呂は上階なのでどこから聞こえる音だったのか分かりませんでした。
「トントントンッ」と3回セットで叩く音だったので鼠の足音とかでもないと思います。
入浴中母親(?)の声が私の名前を何回も呼んでいた
どうせ大した用事では無いだろうと思ってその時は無視した。お風呂上がりに「なんか用?」と聞くと「何が?」と返された。母は私を呼んでいないと言った。他の家族も私を呼んでいないらしい。田舎なので声の届く範囲に他の家はない。誰が私を呼んでいたのか未だに分からない。アレに返事をしたらどうなっていたのだろうか…
マスクに入ってきたデカめの虫、追い払う前に何かを飲み込んでしまった