落ち込んでいるときに気持ちが明るくなる考え方が知りたい
“辛くてもあと一本で、「幸せ」”
的な言葉遊び系は苦手です。科学的根拠のあるものが嬉しいです。
的な言葉遊び系は苦手です。科学的根拠のあるものが嬉しいです。
短文で良いので日記をつける
別名2分日記
①辛かったことを書く
②一つでも、今日良かった事を書く
③明日楽しみな事を書く
一文ずつでOKですが書く順番は厳守。
毎日続けると、気持ちのリセットが付きやすくなる研究結果も出ています。
①辛かったことを書く
②一つでも、今日良かった事を書く
③明日楽しみな事を書く
一文ずつでOKですが書く順番は厳守。
毎日続けると、気持ちのリセットが付きやすくなる研究結果も出ています。
落ち込んでる原因を紙に書出してそれを破りながら叫ぶ
色々考えたところで原因なんてたくさんあるのでうるせー!!!私は落ち込んでるんだ!!!と開き直るとスッキリする。
食え。とにかく食え。吐くほどに。
落ち込んでいる現象があると俯瞰して考える
自分の感情に当事者意識を持たずに、神の視点から現象として自分を認識すると落ち着きます。落ち着いて状況が許せばそのまま寝ちゃいます。
じっと耐える
落ち込みって結局時間が解決してくれるので、しんどいですが「あーはいはい。落ち込み来ましたね。こんちは〜」と思って、逆に落ち込みを味わっちゃいます。ネガティブな曲聞いて泣いたりして。悲劇のヒロインになる
これまで自分にすごく親切にしてくれた人のことを思い出す
あんなに人に優しくしようとした人がいてるんだなって思ったら、すごい人ってこの世に本当にいるんだって感動して、なんだか頑張ろうって思えるので...
落ち込んでいることを書き出す
「落ち込んでいる」という地点で考えや行動がストップしてしまっている気がして、その閉塞感でまた落ちることがあるので、とりあえず手を動かして落ち込んでいる気持ちや理由やできれば解決法などを書きだします。完全解決はしませんが、少し前に進んだように感じられるので多少回復します。
心の中でコウペンちゃんに褒めてもらう
えらーい!とかすごい!はなまるをあげます!って言われると超絶元気になってそのあと何でもできるからおすすめです。
リフレーミング
物事を別の角度から捉え直す練習をして習慣付けられると、マイナスをプラスに変換しやすくなります(例:失敗した→「死ぬほどの失敗じゃない」「経験にはなった」「行動したからこその失敗(行動したことが偉い)」
同じ状況にある他人のことを想像する