童話「三匹の子豚と狼とワンカップ大関を持ったおっさん」内の描写あるあるとは?
4/24(土)22時ごろからYoutube LIVEにて配信 全回答読みます! 詳しくはTwitterをチェック!
「ねぇおっさん、狼はもう逃げたのにどうしておっさんはまだ震えているの?」
おっさんが鍋で大関をお燗していたところに狼が落下してきたからさあ大変、レンガの家はお祭り騒ぎ
「俺に名案がある・・・吹き飛んだ藁を集めてこのカツオを炙るんだよ」
「お、にいちゃん、あんたもなかなかイケるクチだねぇ」大量の焼豚を肴におじさんと狼は朝まで語らいました
ワンカップのラベルが「わんかっぷ小結」
昭和版は「むかしむかし、肌色の子豚たちと黄味がかった土気色のおっさんが、」だったが、
最近の本は「むかしむかし、うすだいだい色の子豚たちとダークイエローサンドベージュの中年男性が、」になっている。
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「相手はプロの殺し屋2人とゴロツキ十数人。こちらは子豚3匹に狼1頭、酔っ払いがひとり、か。・・・やれやれ、ゴキゲンな状況だぜ。」ワンカップをゴクリと呑み干すと、壁にかけてあった散弾銃を手に取り、おっさんはレンガの小屋を出た。
おっさん「ワシと一緒に泪橋を~」 3匹の日本ランカーに、狼のジョー「子豚ちゃん達もうお寝んねかい?」
※泪橋(なみだばし)の下でボクシングジムを営むオッサン
どうやらおっさんの言っていた「俺は篠原から一本取った事あるんや」は本当だったようです。