名作古典落語「エナドリ長屋」 のオチの一節を教えて
4/24(土)22時ごろからYoutube LIVEにて配信 全回答読みます! 詳しくはTwitterをチェック!
「おいカビィ公お前もこっち来てレッドブルでも飲みなよ」「いえ、もうモンスターを飲んでます」
「おい、翼なんか生えねえじゃねぇか!」「いやいやご主人、羽を伸ばせたじゃあないですか」
「参ったね、昨日のことなんにも覚えてねぇってのかい」 『へい、あっしの記憶も飛んでっちまったようで』
おいおい、それじゃまるでゲーップ(←ゲップ音)・・・駄目だまだ暴れてやがる、オチつかねぇや
もう死のう。好きだったレッドブルを飲んで、いざ飛び降りっ!うわあ!羽根が生えて飛んでる!
「いい記録が出ましたね」
「ああ、次のやつにこの記録が抜かれなきゃいいがな。おいマネージャー、このモンスターエナジー爪痕が無いぞ!」
「はい、記録が上書きされない用にツメを折っておきました」
「はい、記録が上書きされない用にツメを折っておきました」
大興奮の八兵衛、アルギニンした股間のデカビタを、ご隠居の肛モンスターにリアルゴールド。
↓
ご隠居"だった"その翼の生えた肉の塊が、私たちの心に直接語りかけてきます。
「全ては、母なるエナジーの元へ還ってゆくのです。愛も、憎しみさえも。」
地球が、キラキラと光る大いなるエナジーの海に、ゆっくり飲み込まれていく。それは、この星が生まれて以来、最も美しい姿でした。
「全ては、母なるエナジーの元へ還ってゆくのです。愛も、憎しみさえも。」
地球が、キラキラと光る大いなるエナジーの海に、ゆっくり飲み込まれていく。それは、この星が生まれて以来、最も美しい姿でした。
振るのはよそう、またモンスターが出るとかなわん