クソデカ感情に押し潰されそうになる小説を教えて
言葉では表しきれない感情を抱いた作品を教えてください。ちなみに私はパトリック・レドモンド著「霊応ゲーム」を中2の頃読んで以来、未だにクソデカ感情を言語化できずにいます。
止まりだしたら走らない
ルビンの壺が割れた 宿野かほる
厚さ1cm未満で、値段は500円ぐらい。2時間ちょっとで読めるけど、読み終わったらしばらく呆然とするような圧倒的な体験ができます。
ラブ・レター/浅田次郎
アウトローなヴァイオレット・エヴァーガーデン。鉄道員という短編集の中に入ってるので是非読んでみてください。他の短編もでっけ〜感情が渦巻いています…!
殿堂入りの質問
- 「好きな場所に瞬間移動できる力。しかし、〇〇」ギリギリ嫌なデメリットをアゲて
- もし一家に一体ポケモンの所持が認められたらどのポケモンと暮らすかを教えて
- 昔の同級生のあだ名を教えて
- アニメのタイトルに「お」をつけたらどうなるかをアゲて
- 終わってしまった番組のうち、ひとつだけ復活させられるなら何かをを教えて
- 天才ハッカーの皆さん、「ハッカーぽさ」を出すために意識してることを教えて
- ピアス開けた理由/開けてない理由を教えて
- delicious→デリシオウスみたいな、皆が絶対やってたであろう言葉の覚え方をアゲて
- 初めて見たとき、「本当に存在するんだ……」と地味に感動したものをアゲて
- 残った部分が本質的ではない略語をアゲて
さくら