星野源さんの良さを教えて
今までほとんどノータッチだったのですが、創造を作る上のインタビューなどを読んで、任天堂やオタク文化のリスペクトの仕方が素晴らしいと感じて、すごく興味が湧きました。
星野源さんファンの方、どういうところに惹かれたか教えてください。(音楽でも役者でもどっちでもOKです。)
星野源さんファンの方、どういうところに惹かれたか教えてください。(音楽でも役者でもどっちでもOKです。)
歌詞が良い
歌声もメロディも全部いいとこばかりなんですけど、歌詞に惹かれました。弱さや痛みがあることを認めながら、それで良いし、それを抱えながらちゃんと前に進めるよと言う強さと優しさがあります。
あと、インタビューで興味を持ったなら、星野源さんの書いたエッセイもオススメです。
あと、インタビューで興味を持ったなら、星野源さんの書いたエッセイもオススメです。
感情や情景をそのまま「音楽」にできるところ①
「ワークソング」という曲があり、泥の中を泳ぐような先のない絶望をあんなに爽やかに描けるものかと驚きました。
希望が何も無い歌なのですが、壮大で広々とした曲調だからこそたった1人に集約したどろどろの感情が溢れるように強く感じて、そこに寄り添うこともなく「ただ、それだけ」なこの曲が大好きです。
希望が何も無い歌なのですが、壮大で広々とした曲調だからこそたった1人に集約したどろどろの感情が溢れるように強く感じて、そこに寄り添うこともなく「ただ、それだけ」なこの曲が大好きです。
感情や情景をそのまま「音楽」にできるところ②
マイケル・ジャクソンを尊敬している部分のひとつに 曰く、「こんなにファンに囲まれて輝いているのに、何故か一人ぼっちに見えるところ。僕も一人ぼっちだから」とのことでした。キラキラニコニコしているのに、心の中の一滴の寂しさや苦しさを曲に織り込めるところが素敵だなと思います(SUN、フィルム など)
感情や情景をそのまま「音楽」にできるところ③
総括して、曲を再生するとまるで自分(聴いている人)の記憶に存在したかのように情景が広がる曲が多いと感じます。
いろいろな感情やシチュエーションを描いていますが、それらの隙間の名前のない部分を描いたりするのがとても上手な方だとおもいます。
(長々とすみませんでした)
いろいろな感情やシチュエーションを描いていますが、それらの隙間の名前のない部分を描いたりするのがとても上手な方だとおもいます。
(長々とすみませんでした)
あぁ見えてかなりのスケベ