自分のマイナーな恐怖症をアゲて
注射はじめ医療行為全般を見ると強い嫌悪感と共に全身の毛が逆立って握力がなくなるので恐怖症かもしれない
布団の中でくすぐられる
くすぐったいから笑っちゃうし、笑ってるから楽しいんだろうと思われるみたいだけど、本当に怖い
死を感じる
付き合ってる人だろうがなんだろうがやられたらキレる
死を感じる
付き合ってる人だろうがなんだろうがやられたらキレる
正面に壁が迫ること、壁に顔をくっつけること、またそれを行っている他人を見ること
あんまりマイナーじゃないかもしれませんが...。目の前に視野以上の大きさのものがあるのが苦手です。色々とよくわからなくなっちゃうので...。うつ伏せはまだ平気。壁はホントダメ。他人がそうなっている状況も共感しちゃって無理です。
人のいない明るい展示スペース
写真
撮ること・写ることが怖いのではなく、アルバムにどんどん溜まっていくのがなぜか怖い。なので、あまり写真を撮ることがありません。
「溜まっていく」ことが怖いと思っているのか、冷蔵庫も常に調味料しか入っていません。
「溜まっていく」ことが怖いと思っているのか、冷蔵庫も常に調味料しか入っていません。
?の先っちょの指すところ
なんかあれがこっちを向いてたら目に刺さるんじゃと不安になるし、抜くときも刺すときももしもなんらかの原因で感電したらどうしようとか考えちゃう
他のケーブルは大丈夫だしケーブルが破れてるほうが感電とかのリスクが大きいのはわかってるのに、そっちは大丈夫
他のケーブルは大丈夫だしケーブルが破れてるほうが感電とかのリスクが大きいのはわかってるのに、そっちは大丈夫
他人の駐車
コンビニの駐車場とかで、停めてる自分の車の横に駐車されるのがめちゃめちゃ怖い。車内から見てると毎回「オイオイオイオイぶつかるって!!!!!マジで!!!!!!正気!?!?!?抵触してるよ????何らかの法に!!!!!!!」と、銀魂のツッコミみたいな心境になってしまう(ぶつかられたことはない)。
ガイコツのイラスト
RPGのダンジョンなどでよく背景として描かれているガイコツのイラストを見ると、色濃い「死」を感じて背筋が寒くなります。
何故かガイコツのモンスターや実写(骨格標本など)は平気です。
何故かガイコツのモンスターや実写(骨格標本など)は平気です。
水平線
海洋恐怖症に近いのかもしれないけど海の深さより「広さ」が怖い。どこまでもどこまでも続いていて、距離感がバグる感じがどうにも怖い。沖に船があるとちょっと怖さが薄まる(距離感がざっくりつかめるので)
プルタブ