西尾維新作品で印象に残っているシーンやセリフを教えて
作品問わず、内容もうろ覚えで大丈夫です。
自分は戯言シリーズ姫ちゃんの”一挙一動二府四十三県”(語呂が良すぎる)とかめだかボックスのサイコロふったら偶然絶対変な積み方になるやつとか刀語の「人は殺したら死ぬんだよ」とか。
上げきれね〜。
自分は戯言シリーズ姫ちゃんの”一挙一動二府四十三県”(語呂が良すぎる)とかめだかボックスのサイコロふったら偶然絶対変な積み方になるやつとか刀語の「人は殺したら死ぬんだよ」とか。
上げきれね〜。
『あれどうしたのめだかちゃん』 『天を仰いで』 『仰天って感じ?』
安心院さんが敵をボコしてる後ろにひたすらスキル名が羅列されているコマ
めだかボックス
2度と使わない能力を100種類考えてページギチギチに埋めるのは狂気。確かそれを一話内で6コマ分(計600種)やってたはず
週刊誌でやることじゃないって……
2度と使わない能力を100種類考えてページギチギチに埋めるのは狂気。確かそれを一話内で6コマ分(計600種)やってたはず
週刊誌でやることじゃないって……
「わたくしの腕は、狐さんと組むためだけにあるのです」
ネコソギラジカル下巻より。恋をしているし好きな男の身を守れたらそれでよいが盲信的でもなく最後には諦めが肝心と言って一歩引く一里塚木の実さんマジでいい女じゃないですか?
あとは十三階段の解散シーンも良くて好きです
あとは十三階段の解散シーンも良くて好きです
「全然とはいっても、本当はちょっとくらい食べてたんだろうくらいに思わなかった?」
このシーンめちゃめちゃ怖くて大好きです…。これは気づいたきっかけのセリフ
よくも私を殺したわね