小説を書く上で最も苦手な作業を教えて
自分は勢いのままに書くタイプなので後から文章校正するのが一番キツいです
直しても直してもおかしい箇所が出てくる
直しても直してもおかしい箇所が出てくる
同じことについての描写書き分け
泣いた人がある程度の間隔で現れると
涙を流した、瞳が潤んだ、とか視界がぼやけているようだ とか色々言えるけど歩く、とか怒るとかは難しい
涙を流した、瞳が潤んだ、とか視界がぼやけているようだ とか色々言えるけど歩く、とか怒るとかは難しい
書く前にストーリーが自己完結してしまう
推しとの恋愛を妄想し、それを想い出として残すために夢小説を書こうとしているのに…いつも妄想の中だけで自己完結してしまいます。嗚呼・・・・・・
書きたいところに到達するために書かなきゃいけないところを書く