【うろ覚え】このちょっと不気味な短編小説が収録されてる本を教えて
・主人公の好きな女の子が実は身体の殆どがサイボーグだった
・主人公の父が、ある日壁に入って出られなくなった(声は聞こえる)。最終的に壁は取り壊され、父親は消えたまま。
・主人公の自宅(集合住宅)が無限ループになって出られなくなる(ドアの向こうにもベランダ越しの隣にも同じ部屋がある)
・主人公の父が、ある日壁に入って出られなくなった(声は聞こえる)。最終的に壁は取り壊され、父親は消えたまま。
・主人公の自宅(集合住宅)が無限ループになって出られなくなる(ドアの向こうにもベランダ越しの隣にも同じ部屋がある)
追記
・上述のサイボーグ女子が服を脱いで機械の身体を見せてくれるシーンがあって、ちょっとHだったかも(挿絵があった気がする)。あと、サイボーグだから滅びかけの惑星から脱出する宇宙船に乗れないとかで主人公と離れ離れになるオチだったかも