【うろ覚え】このちょっと不気味な短編小説が収録されてる本を教えて
・主人公の好きな女の子が実は身体の殆どがサイボーグだった
・主人公の父が、ある日壁に入って出られなくなった(声は聞こえる)。最終的に壁は取り壊され、父親は消えたまま。
・主人公の自宅(集合住宅)が無限ループになって出られなくなる(ドアの向こうにもベランダ越しの隣にも同じ部屋がある)
・主人公の父が、ある日壁に入って出られなくなった(声は聞こえる)。最終的に壁は取り壊され、父親は消えたまま。
・主人公の自宅(集合住宅)が無限ループになって出られなくなる(ドアの向こうにもベランダ越しの隣にも同じ部屋がある)
追記
・読んだのは小学生高学年の時(10年以上前)で、確か学級文庫にあった
・上述のサイボーグ女子が服を脱いで機械の身体を見せてくれるシーンがあって、ちょっとHだったかも(挿絵があった気がする)。あと、サイボーグだから滅びかけの惑星から脱出する宇宙船に乗れないとかで主人公と離れ離れになるオチだったかも
・上述のサイボーグ女子が服を脱いで機械の身体を見せてくれるシーンがあって、ちょっとHだったかも(挿絵があった気がする)。あと、サイボーグだから滅びかけの惑星から脱出する宇宙船に乗れないとかで主人公と離れ離れになるオチだったかも
三田村信行の「おとうさんがいっぱい」かも
無限ループの家は三田村信行っぽいし小学生向け。
解答欄に補足されてるSFは小松左京の「虚無回廊」っぽいけど小学生が読むには難しいかな…