正論をアゲて
現在、SNSでは情報が混沌としている。それは、人の性が出ているのかもしれない。政治を叩く人、それに反論する人、過度に何かを叩く人、まるで今まで習った道徳が常識でないようにも感じてしまいます。しかし、彼ら、彼女らは、「前提」なるものがあるのです。「ここは越えては行けないよね」というラインは人それぞれ。
正論なんてありません。
世に正論だと喧伝されているものは概ね自画自賛に類するものでただの主観です。
主観を押し通したい勢力はそれをこぞって正論だと喚きたてるがそこには常に都合の悪い客観性が排除されている。
それだけの話です。ちゃんちゃん。
主観を押し通したい勢力はそれをこぞって正論だと喚きたてるがそこには常に都合の悪い客観性が排除されている。
それだけの話です。ちゃんちゃん。
「
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我々は自分のためにSNSをしている
よって愚鈍なる俗物共に何かを期待するのは間違っている。
彼らを正すのではない。彼らにとってはそれが正解なのだから。
我らにできることは、ただおのが過ちを改めることのみ。
さあ、共に深淵の理を追求しようではないか。