幼少期に体験したこれが夢の出来事なのか、もしくはありうる話なのかを教えて
母方の祖母に連れられて、まったく知らん人の家にお邪魔する機会があったんです。人見知りするのでさっさと帰りたくて、15:00になったら帰らないといけない、とその人と祖母にに言いました。デジタル時計は14:59を指し、その1分後に14:60に変わりました。自分は絶叫し、それから先の記憶がありません。
現実的にあり得るかと聞かれたらあり得ないと思われる
幼少期に夢で見た記憶を現実のものと混同してしまうというのはよくある話で、その可能性が高いでしょう
なかなか実感できないことだとは思いますが
なかなか実感できないことだとは思いますが
普通に考えたらあり得ないと思う
けど自分にも小さい頃の変な記憶
(幽体離脱みたいな感じで自分を俯瞰してた記憶)があるので
もしかして可能性はゼロでないんじゃ…という気持ちはある