【坂東太郎】人の名前だけど慣用句になってるもの【太公望】を教えて
釣船清次(つりぶねせいじ):魚をくれと言った人に魚をあげたらそいつが貧乏神で、そのお礼に「釣船の清次」と表札に書いたらその家には入らないと約束した。なので江戸時代には厄除けとして玄関近くにこの名前を書いていたとか
こういう逸話をたくさん知りた〜い
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夢野久作
福岡の昔の方言で、春の空のようにぼうっとした顔でにこにこして立っている人とか、何か遠いところを見るような人とか、人の考えないようなことを考えたり言ったりする人の事を そう呼んでたそうです。
作家の夢野久作はここから取ったとか。
質問内容とは逆かもしれない…そうだったらごめんなさい
作家の夢野久作はここから取ったとか。
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Do a Bradbury
他の選手が転倒したことで結果的に金メダルを手にしたスケーターの話からオーストラリアで生まれた慣用句。
日本で言うところの漁夫の利。
日本で言うところの漁夫の利。
頑固一徹
戦国時代の武将、稲葉一鉄(稲葉良通)がもと。姉川の戦いで勝利した織田信長は最も手柄を上げた部下として一鉄を挙げたが、一鉄は頑として手柄を徳川家康に譲ったことが由来。何があっても自分の考えを曲げない性格がそのまま「頑固一徹」という言葉になった
ゴタゴタ