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倫理問題を肌で感じるにはいいサンプルだけど業者と同じ目線にさせないのはズル
養豚所の方たちは息子みたいに思いながら自分で食う目的で育ててないし、一般人だって別に今まで食べてきた動物を我が子のように思ったことはないので、「命をいただくのはこうである」の定義から外れた行為でそれを学ぶのは無理筋だと思う。当事者意識を持てみたいなことなんだろうが、愛情をかける部分は明らかに余計
「たまにみる企画だけど、賛同しかねる
線引きがちゃんとできない歳の子に、企画自体が脱線して可愛がる方向に進んでからの屠殺って流れは一生のトラウマを植え付けるだけになる。
高校生くらいで、ちゃんと線引きして最初から食べるつもりで可愛がりすぎない様に育てるなら賛成できる。
高校生くらいで、ちゃんと線引きして最初から食べるつもりで可愛がりすぎない様に育てるなら賛成できる。
はーい
このクラスは今年度で解散しちゃうから…。
学校で飼える設備があって、資金も問題ないならペットにしても良いんだろうけど…。
クラスで飼ってたってことならめちゃくちゃデカくなったときのこと考えてなさそうだし、責任取る方がいいと思う。
学校で飼える設備があって、資金も問題ないならペットにしても良いんだろうけど…。
クラスで飼ってたってことならめちゃくちゃデカくなったときのこと考えてなさそうだし、責任取る方がいいと思う。
（最初からこの子は肉にすると言われていないのであれば）⤵︎ ︎
同じ「大事」という言葉でも
養豚屋さんの「大事に育てた」は（肉が美味くなるように）という言葉が隠れているが
僕の「大事に育てた」は（大好きな弟のように）という言葉が隠れている
仮に食人への餌として出荷するために弟を育てていたと明かされても僕は弟を出荷することを許すことは出来ない
養豚屋さんの「大事に育てた」は（肉が美味くなるように）という言葉が隠れているが
僕の「大事に育てた」は（大好きな弟のように）という言葉が隠れている
仮に食人への餌として出荷するために弟を育てていたと明かされても僕は弟を出荷することを許すことは出来ない
ノ
生きていた家畜がどうやってお肉になるのか、その様子を見たことがある人はほぼいないと思うので、屠畜場や食肉加工場を通る過程を見せることも「いのちの授業」の一環だと思う
ノーが1人でも居るなら、イエスとは言えない。