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2023-11-11 01:11:52
匿名さん
の質問
非公開
「熱々で美味しい」はどういう感覚なのか、猫舌で熱々の物を食べられない人間への説明が知りたい
猫舌なのですが熱々の食べ物・飲み物は「熱い(痛い、苦しい、つらい、などのニュアンス)」で埋め尽くされて「美味しい」どころか味を感じる余裕もないです。猫舌ではない人はどう感じているんでしょうか?
湯豆腐やキムチ鍋とか、寒い時に美味しいと同時に体が温まる時の良さ。
身体が内側から温められていくのが心地よい
もちろん火傷するほどの熱さをずっと舌の触れる所に留めるのは辛いけど、「喉元過ぎれば熱さを忘れる」とも言うように飲み込めば案外平気だし、むしろその状態で後味や胃からポカポカしてくる感覚を楽しんでいる。
熱めのお風呂に入った時のちょっとヒリヒリする感じにも似ている。
熱めのお風呂に入った時のちょっとヒリヒリする感じにも似ている。
普段は食事で熱さを感じることのない部分(食道や鼻腔)がじんわり暖かく感じて心地よい