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2023-09-17 06:09:29
匿名さん
の質問
非公開
なぜ歴史的な事件を否定する人がいるのかを教えて
ホロコースト、9.11、朝鮮人虐殺などの事件を否定する人がいるのはどうしてでしょうか？
過去の事件だからデータ自体が少なかったり正確性に欠けるからという意見をみましたが、だからといって嘘や捏造と決めつけるのはおかしな気がしてモヤモヤしています。
過去の事件だからデータ自体が少なかったり正確性に欠けるからという意見をみましたが、だからといって嘘や捏造と決めつけるのはおかしな気がしてモヤモヤしています。
仕方ない
今目の前で起きてるロシアとウクライナの戦争でさえ、橋の爆発とかドローン攻撃とかどっちがやったかなど事実を確認出来ずお互い相手がやったと主張してるのだから歴史も盲信するのもどうかなとは思う
慰安婦問題みたいに実際当時生きてた人達が否定してたのに、後世の人が勝手に真実扱いする例も実際にあるわけだし
慰安婦問題みたいに実際当時生きてた人達が否定してたのに、後世の人が勝手に真実扱いする例も実際にあるわけだし
数字が合わないものがある
20万人中30万人を虐殺された南京…！
四天王を100人殺した男みたいなパワーワード好き
https://www.sankei.com/article/20151011-IJOFC2LKJFMSFMPUP4WP46UJ7M/
四天王を100人殺した男みたいなパワーワード好き
https://www.sankei.com/article/20151011-IJOFC2LKJFMSFMPUP4WP46UJ7M/
「歴史的事件が存在するという根拠・証拠を無視し、存在しないかもしれない理由・状況証拠にだけ着目するから
要するに、
・ 自説に都合の悪いことは「捏造された」「揉み消された」とすることによる根拠の恣意的な選択
・ 根拠が十分に根拠と言えるかどうかの検証の必要性の軽視
それと
・「〜であれば説明がつく」ことと「実際に〜である」ことの混同
などの論理的思考の軽視、或いは単純な無知が原因かと。
・ 自説に都合の悪いことは「捏造された」「揉み消された」とすることによる根拠の恣意的な選択
・ 根拠が十分に根拠と言えるかどうかの検証の必要性の軽視
それと
・「〜であれば説明がつく」ことと「実際に〜である」ことの混同
などの論理的思考の軽視、或いは単純な無知が原因かと。
誰かに都合よく改変、捏造されてることもよくあるから
近隣諸国の歴史の教科書を比べると同じ事件や出来事を記載していても食い違いがあることはよくある
どちらの視点から見たか、どちらに都合がいいかで歴史の伝わり方は変わるものだから
どちらの視点から見たか、どちらに都合がいいかで歴史の伝わり方は変わるものだから
特定の連中が特定の目的があって意図的にしてるのだろうと予測。
ネットの時代になって社会の本当に闇の部分が露骨に表に出てくるようになった。
大雑把にいうと、そういうことなんだろうと。みなまで言わんけど。
大雑把にいうと、そういうことなんだろうと。みなまで言わんけど。
意外と歴史って曖昧なものだから
テロみたいな事件はあったと分かりやすいけど、それを誰がやったか等を探ると更に分からなくなったり、そういうのを政治利用や工作として意図的に行われてる事実もあるから陰謀論も生まれやすい