「自分が敵対キャラとして登場したときの死に方」の理想を教えて
最高クラスの敵幹部を裏切り自爆技を使って死ぬ
負け確なのは分かっていても強敵として立ちはだかり満足して死ぬ
ラスボス戦直前に手練れの老兵として立ちはだかり、主人公達を苦しめながらも最終的にはギリギリで負けて、ボスの身は案じつつも新しい世代に希望を感じながらいい感じの空気を吸って果てたい
主人公たちと特段協力せず私怨で敵対大将に突撃して一矢報いて散る
主義の相違、仲良くしてた奴を用済みと言って消された、逆らえないように細工されてる、そういうことにキレられる敵でありたい
主人公がラスボスの最期の攻撃で死にかけているのを自らの魂で回復させる
旅の途中で改心したのかしてないのか分からないまま姿を消して、最終決戦の場面で助太刀に行きたい。で、結局主人公たちのために死にたい。
敵側ながら誇り高い騎士・武人キャラとして登場、主人公側の誰かと1対1の決闘で敗北
主人公パーティと交戦して善戦し、その後に「第三勢力」のめちゃくちゃ強いやつに惨たらしく殺される
「死ぬのは早かったけどコイツって結局全体で四番目ぐらいに強くね?」みたいな扱いされて〜〜
味方のヤバいやつの復活のために命を捧げて死ぬ
勝手に信頼してた上司に命を抜き取られて勝手に強化に使われたあげく「力は大したことないな」とか言われたい