中国の妖怪・狐狼毛(ころうもう)
中国では古来より、イヌ科の野生動物は100年生きると毛むくじゃらの妖怪「狐狼毛」に変化し人間以上の知恵を身につけ、あらゆる疑問を解決し人々を導くと言われていた。
そんな狐狼毛のように疑問を解決できるサイトになってほしい、という想いを込めてコロモーと名付けられた。
そんな狐狼毛のように疑問を解決できるサイトになってほしい、という想いを込めてコロモーと名付けられた。
製作者の苗字「小林」「六角」「毛利」から一文字ずつ取った
江戸時代の「衣蒙」が由来
同じ長屋に暮らす人々が集まり、日常生活に使える知恵やイチオシの歌舞伎役者など好きなテーマを決めて思い思いのアイデアを出し合う「衣蒙」の文化を、揚げ物のコロモにかけつつ現代風に再現したのがコロモーらしいです(諸説アリ)
「コロモー」の文字を並べ替えると
「モ」を鏡写しにすると「チ」になる
「ロ」は空白を表す四角形(□)とみなす
「う」「チ」「□」が出来ましたね
並べ替えると「う□チ」
もうお分かりですね?