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2023-08-06 00:47:12
匿名さん
の質問
非公開
どうして同じ物を食べたがるのかが知りたい
食べ物をシェアするのが好きな友人が（美味しいと言い合いたいらしい）「一口交換しよ」とよく言ってきます。別々の物を食べたって美味しいと言う感情は同じなので「美味しい」と言い合えるのに、なぜ同じものを食べて美味しいと言い合いたいのかが私には分かりません。わかるが方いらっしゃったら教えてください
「美味しいと言い合いたい」は字義通りの意味じゃない
「美味しいと言い合いたい」って字義通りにとらえると主さんの解釈になるけど、つまりは「同じものについての感想を共有したい」っていう意味だと思う
それぞれ違う漫画を読んで「面白かった」って言い合ったとして「面白い」という感情は同じだけど、どうせなら相手の読んだ漫画も読んだ上でお喋りしたい、というのと同じ
それぞれ違う漫画を読んで「面白かった」って言い合ったとして「面白い」という感情は同じだけど、どうせなら相手の読んだ漫画も読んだ上でお喋りしたい、というのと同じ
「感情のシェア「だけ」をしたいけではない
たしかに美味しさだけをシェアしたいのなら「美味しいね」と言うだけで終わりだけど、「あなたが食べていたこれ、美味しかったね」と記憶のシェアもしたいのかなと思う。あなたとの食事を思い出すとき、「美味しかった」だけではなく「あの人と食べたあれが美味しかった」と思い出せるのは嬉しいかもしれない。
記憶に残しやすくしている
全く同じものを注文して食べると、それは他動的な行動になってしまい、記憶に残りづらい
かといって、同じ味覚の情報を他者と共有して、共感という形にしないと記憶に残しづらい
知らんけど
かといって、同じ味覚の情報を他者と共有して、共感という形にしないと記憶に残しづらい
知らんけど
"この食べ物が"美味しいねって言いたいんじゃない？
甘さがとか酸っぱさがとか、どこがいいかを言い合って共感しあいたいんじゃない？