好きな辞世の句を教えて
辞世の句って、心にくるものが多いですよね。ぜひ好きな句、印象に残った句を教えてください。足利義輝、豊臣秀吉、芹沢鴨の句が好きです。
『この世をば どりゃ おいとまに せん香の 煙とともに 灰左様なら』十返舎一九
シャレが効いてて好きなのとそろそろ逝きますかねえそれじゃさよなら~みたいな軽い感じがなんか良い
「四十九年 一睡の夢 一期の栄華 一盃の酒」(上杉謙信)
これはちゃめちゃに素敵
伊達政宗の「曇りなき心の月をさき立てて 浮世の闇を照らしてぞゆく」も好きです
いろんな偉人の辞世の句を見てみましたが、どれもすごく綺麗ですね・・・
伊達政宗の「曇りなき心の月をさき立てて 浮世の闇を照らしてぞゆく」も好きです
いろんな偉人の辞世の句を見てみましたが、どれもすごく綺麗ですね・・・
殿堂入りの質問
人魂で 行く気散じや 夏野原
死ぬ間際に「オバケになって夏の原っぱ行っちゃお🎶」とか言えるの良すぎる