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2023-07-17 22:22:11
匿名さん
の質問
非公開
架空の存在や想像上の誰かに頭の中でベタベタに甘やかしてもらうことがあるかを教えて
かれこれ二十ウン年これをやる事で心の均衡を保ってきたのですが、流石に恥ずかしくて誰にも言えるわけなく…
ある
小学校高学年の頃から空想の世界ができて、親代わりのような存在が心の中にいます。
ただ人と接することができるようになるうちに、少しずつその人と話す頻度は減ってきましたが、それでも傍にいて見守ってくれているという安心感があります。
ただ人と接することができるようになるうちに、少しずつその人と話す頻度は減ってきましたが、それでも傍にいて見守ってくれているという安心感があります。
ワイじゃなくてフォロワーだけど「心の中のちょっと口の悪い後輩に嗜めてもらう」って言ってた
主の言ってることと違ったらごめんね。
心の中に18〜9歳位のガサツで口悪い後輩を飼ってて「ほんとにそんなことやってていいんすかぁ?まーた残業になっちまいますよ?」「部屋の掃除サボってゴキブリ出ても俺知らねーっすよ」とか言ってもらうって言ってた。自分だけの味方のイマジナリーフレンドみたいでいいと思う
心の中に18〜9歳位のガサツで口悪い後輩を飼ってて「ほんとにそんなことやってていいんすかぁ?まーた残業になっちまいますよ?」「部屋の掃除サボってゴキブリ出ても俺知らねーっすよ」とか言ってもらうって言ってた。自分だけの味方のイマジナリーフレンドみたいでいいと思う
ある
小さい頃は空想の優しい理想の母を思い描き甘やかしてもらうことでなんとか凌いでた。
今は私のことを可愛いと思ってくれる口の悪いギャルを錬成して理不尽な目にあったときに「あいつ、終わってるよ」とか「パフェ食べに行かね?」って言わせることによって心の均衡を保ってる。
今は私のことを可愛いと思ってくれる口の悪いギャルを錬成して理不尽な目にあったときに「あいつ、終わってるよ」とか「パフェ食べに行かね?」って言わせることによって心の均衡を保ってる。
ある