なぜ作品の話を変える権利があると勘違いしている人が度々出てくるのかを教えて
読者にあるのは作品を変える権利じゃないとブリーチ作者が言ってるのをみて、じゃあなぜ勘違いしてる層がいるのか疑問に思いました。私が小説を書いてる時にもこういう展開がいいです、自分に合ってませんでしたってわざわざ言ってきた人いたんですよね。
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政治学に「退出・発言・忠誠ゲーム」という理論があります
重要なのは国民の発言に対して国家は応答することも無視することもできるということです
ここで国家を作者、国民を読者に置き換えると作品に文句を言う読者の心理も理解できるのではないかと思います