現代の日本っぽいけど、実は異世界であることを伝える表現が知りたい
TRPGのシナリオで使うんですけど、スマホの電波がどこに行っても入らない、くらいしか思いついてないので助けて〜〜!!
街頭ビジョンのニュースキャスターに喋らせる
「政府は新たに魔導自衛隊を設立することで緊張が高まる世界情勢にー……」とか言わせて主人公だけジョークかなんかだと思わせる。
冥曜日がある
月火水木金土日冥になってる あとは一日が25時間とか3000円札があるとか小学校が八年生まであるとか ちょっとずつズレてると気持ち悪さがあっていいと思います
同じような環境が永遠に続く
どこまで行っても大都会、あるいはどこまで行っても住宅地、みたいなやつです
パラレルワールドというよりかは、本当に道理を外れた「異界」的な……(伝われ)
パラレルワールドというよりかは、本当に道理を外れた「異界」的な……(伝われ)
スマホの代わりに見知らぬ機械をみんな持ち歩いている
スマホが登場せずガラケーが更に進化した世界線とか。機械が近未来的すぎず、技術的にはこの世界でも実現可能なレベルだとパラレルワールド感ある。
月が3つあって、新月を含めた4週間がそれぞれの月で定義される
最も身近な天体が違うから神話がズレて、各宗教に聞いたことない風習が加わる。あとカレンダーの表現が違う。
信号機が無いのに通りゃんせが聞こえる
パ---パ-パ-パ-パララ--って聞き馴染んだ音が聞こえて安心したのに信号機はおろか横断歩道もない。この音は私をどこに進ませようとしているのだろう……みたいなやつ
コンビニ弁当や惣菜の原材料が見慣れないなにかになってる