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2023-06-17 15:39:15
匿名さん
の質問
非公開
なろう系、無双系、悪役令嬢系の嫌なところを教えて
上記の系統の作品がなんとなく苦手なのですが、なぜ苦手なのか言語化できずに困っています。既存のジャンプ作品などにも同じようなものはあるのに、そちらは大丈夫なのが尚更不思議です。
同じく嫌いな方がいればその理由を教えてください。
同じく嫌いな方がいればその理由を教えてください。
主人公を咎める人がほぼいない
【すごいですね】か【仰せのままに】か【認めない!】。【んなことできっかクソボケ(正論)!】って誰も言わないから、限界が見えない。結果、どんどんチートに限りがなくなっていく。つまり一方通行最強復讐物語ができてしまう。…と、私は思います。
全部「知ってる」って感覚しか湧いてこない
全て何かの焼き直し展開で、ただ巻き込まれて転生して与えられただけの力で無双してモテてる、自分軸がないふわふわの主人公しかいない
主人公が薄すぎるから、主人公をよく見せるためのご都合主義キャラしかいなくて展開に意外性もなく、何見ても同じに感じてしまう
主人公が薄すぎるから、主人公をよく見せるためのご都合主義キャラしかいなくて展開に意外性もなく、何見ても同じに感じてしまう
悪役に魅力がない
基本的には読者をスカッとさせるための読み物なので、悪役は確固たる信念が欠けている舞台装置としての悪役でしかないことが多い。舞台装置ならまだマシな方で、設定上の役割に過ぎないことも多い。スカッとさせるが目的なので行動もどの作品でも大体テンプレ。そこに動機を持たせ魅力があるように見せかけているだけ。
悪役、やられ役がつまらない
ただただ愚かでゲスなだけの魅力もリアリティも何一つない悪役が、100%正しいヒーローに余裕でやっつけられる展開に爽快感を感じられない
悪役令嬢ものに関してはこの手の作品のアンチテーゼ的な意味合いもあるんだろうに、結局悪役令嬢と正ヒロインの看板をすげ替えただけのダルい勧善懲悪ものが溢れている…
悪役令嬢ものに関してはこの手の作品のアンチテーゼ的な意味合いもあるんだろうに、結局悪役令嬢と正ヒロインの看板をすげ替えただけのダルい勧善懲悪ものが溢れている…
タイトルが馬鹿っぽくて嫌い
「○○な✕✕が△△して□□」みたいな一行であらすじと見どころ説明してるようなタイトルが受け手の知性を完全に舐め腐ってる感じがして嫌い。
作者の人間性が透けてる
無双系とかって物語としてどう展開させるかじゃなくこういう嫌がらせ・敵をこう倒せたら気持ちいいだろうなとか、自分がそれを出来たらいいのになみたいなのが透けてる
当然ものにもよるけど本当、暇な授業中とかバイトで怒られてる時の妄想話見せられてる気分
当然ものにもよるけど本当、暇な授業中とかバイトで怒られてる時の妄想話見せられてる気分
貰い物でイキりだす
主になろう系と無双系が当てはまるけど今まで無気力に生きていたような人間が急に神様からスペシャルなプレゼント貰って新天地で調子に乗り出すのが納得ならない
同じ人が書いてますか?と思う
急にモテだす
本人気が付かない
告白されると、耳が急に聞こえなくなる
ハーレム状態か、ハーレム婚
ハッピーエンド
は?