ものすごい死亡フラグを建てたのに全然生きてたキャラを教えて
サブカテゴリーはアニメですが媒体はなんでも可。ネタバレになる場合は伏せてくれると嬉しいです。
しかも一年の放送で一回じゃなく二回もやった
草壁靖子(となりのトトロ)
・闘病中の主人公の母親
・入院中容体が急変
・退院後のささやかな幸せを語る
→エンディングにて生存・退院が判明
死ぬ母親の髪型と思いきやよく見たらそうじゃなかったので助かった説(そんな無茶な)
・入院中容体が急変
・退院後のささやかな幸せを語る
→エンディングにて生存・退院が判明
死ぬ母親の髪型と思いきやよく見たらそうじゃなかったので助かった説(そんな無茶な)
本当にもう駄目だと思ってたけど生きてて泣いた
殿堂入りの質問
- 作品知らない人に説明しても意味わかんねぇだろうなという設定や展開をアゲて
- タイトルの最後に「爆散」を付して爆破オチにしたものを教えて
- やりたいけど倫理的にアウトなことをアゲて
- 好きな「海外でも使われるようになってしまった日本語」を教えて
- 今思い返すと、「オタクになる素質あったな」ってなる幼少期のエピソードを教えて
- 「学校で教えといてくれ」と思ったものをアゲて
- 具体的にどの作品というわけではないけど「なんかある」セリフをアゲて
- 推しにうお〜〜!!ってなった時、なんの楽器奏でたいかを教えて
- 「兄貴肌」に潜む「キハダ」みたいに言葉の中に隠れた言葉をアゲて
- 記憶を消してもう一度初見で楽しみたいコンテンツを教えて
パトリック・コーラサワー(機動戦士ガンダム00)
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・調子に乗って単独行動を取る
・恋人を残し特攻
→愛の力ってすげぇ(小並感)
個人的には「作者の寵愛」がいい意味で使われる稀有なキャラ