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2023-03-22 20:15:36
匿名さん
の質問
非公開
逆に差別関係で部外者が声を上げていい例を教えて
当事者の方が直接馬鹿にされている場合くらいでしょうか…?
自分自身が不快に思ったら
不公平な取り扱いを見るのは不快なことですし、苦しんでいるのではないかと心配させられることも不快ですから、正義にかなった方法で差別の解決を追求する権利が万人にはあると思います。
ただ、当事者のあり方を受け入れる姿勢が欠けているとすればその追求は身勝手なものになるので、そこに注意すればよいと思います。
ただ、当事者のあり方を受け入れる姿勢が欠けているとすればその追求は身勝手なものになるので、そこに注意すればよいと思います。
差別改善の問題意識があるなら誰でもそれを主張していいはず。
常識的には。ただそれが当事者の問題と乖離していたり筋違いだったり不実不毛な空論や詭弁に類するようなものではないと議論の場で受け取られるかどうかはまた別の話で。
割といつでも
一般的に差別とされている言動は、それは差別じゃないかとちゃんと言った方が良いと思う。例え一部の当事者がOKを出しても、「たいていは差別だ」ということになっている言動は許可されるべきでないと思う。でも当事者でないのに当事者の気持ちを理解しているという態度を取るのはダメだと思う。
当たり前に持つべき権利を奪ったらアウト
具体的な理由なく食事が食べられない、職業に就けない、家に住めない
こういうのは当事者以外も積極的に「おかしい」と言うべき
最近の車いす入店の件も本来なら「バリアフリーな店まだ少ないしもっと増えたらいいね」で済む話だが、だからといって人に迷惑かけていい訳ではない
こういうのは当事者以外も積極的に「おかしい」と言うべき
最近の車いす入店の件も本来なら「バリアフリーな店まだ少ないしもっと増えたらいいね」で済む話だが、だからといって人に迷惑かけていい訳ではない
自分と同じ性別の人が異性を馬鹿にしてる時