宮沢賢治の「やまなし」に登場するクラムボンの正体のガチ予想をアゲて
https://www.aozora.gr.jp/cards/000081/files/46605_31178.html
個人的には話しているのが蟹なのでclam(二枚貝)の坊やなんじゃないかと思ってます
個人的には話しているのが蟹なのでclam(二枚貝)の坊やなんじゃないかと思ってます
泡
当時の授業ノートにもそう書いた記憶があります。「かぷかぷ」という擬音も泡が生まれる音だと思うし、「死んだよ」=泡が消えてしまったということなのかなって。あと「クラムボン」の語感もなんかそれっぽい気がします
水面に落ちた昆虫
クラムボンという単語は水や光など原始的なものを表すには文字数が多すぎるため、生物の名前や状態だと推測します
「そんなに虫が落ちてくることある?」と思うかもしれませんが、水面に落下する昆虫は決して珍しくなく、生態系において重要な役割を果たしています
「そんなに虫が落ちてくることある?」と思うかもしれませんが、水面に落下する昆虫は決して珍しくなく、生態系において重要な役割を果たしています
エアプなりのトンデモ予想
宮沢賢治自身のこと?クラムボンには「笑う」「殺される」など、悪役を彷彿とさせるワードが。自分自身をクラムボンとして、自然界にいる蟹に客観視させて、ネガティブにふけっている?
実は私です