語彙力のない物語とは？
すると、彼はこう言ったんだ、今度…え、次はえ〜と、まんじゅうの次は…さっき、まんじゅう怖いっていったでしょ？え〜と、次は熱いお茶がね？お茶ね？が、それが、怖いわ。ああ。
なんかぁ～子供から固いけど柔らかい生き物助けたら海の中にさそわれてぇ
んで、お城？で魚の踊りとか見てご飯して帰るかーってなったら女にお土産もらって～帰ってから開けたらヤベーって感じになって～って感じの話っすわ
「
女の子……が、赤いずきん被ってたんだけど。
なんか狼の腹に石つめちゃって……いや発端は狼なんだよね、その、狼が、おばあちゃん……あぁそうそう、赤ずきんのおばあちゃん。赤ずきんのおばあちゃんが狼で……ん？ あ、そうだ、赤ずきんのおばあちゃんを狼が食べちゃって、狼はおばあちゃんに変装して待ってて…… あ、赤ずきんっていうのは赤いずきんの子ね？
むかーしむかし
の、どっかよう知らんけど、どっかに木をこう、オノ？やっけ？あの、デカい鉄の…切るやつ。その切るやつで、木を切る仕事してる男の人がおってんな。ほんでその人が、オノ？オノやんな？あのデカい鉄の切るやつ。を、池に落としたらしいねん。あっ待って池？沼？えっと…多分川じゃないと思うんやけど……
メイク直してたら女子高生に
「あの、顔が彫刻みたいに綺麗で何かやられてますか？」って声掛けられて「整形ですか？」って聞いたらアイドルとか芸能とかって言われて気まずいけどその子は顔を見れて幸せになりましたって言ってくれて人が相手に伝える言葉の力の凄さを理解するくらい嬉しかった
妹をね、こう、助ける、鬼になった妹ね、言い忘れてたけど、主人公が、その、助けるの。妹を。
なんか強い化け物がいて。化け物じゃない鬼。鬼ね。その強い鬼がさ、妹を襲ったんだよ。妹だけじゃないけど。主人公がさ、男の子なんだけど、その主人公がさ、あいや男の子がさ、帰ってきて。あ、妹が、いや違う家族が襲われた時は男の子は他のとこいてさ、だから帰ってきてってさっき言ったんだけど。で、なんだっけ。あの
あのー、子供が人から、何だっけな・・・、なんかもらうんですよね。
で、そのものを下にやると大きくなって上になるんですよね。で、子供がその上になった奴の上に行って、すごくなるんです。すごくはなるんですけど、その上には大きな、すごくすごく大きな人がいて、その子供が大きな人を下にやっちゃうんです。でその大きな人は死ぬ感じだけど子供はすごくなってるので幸せになりました。
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昔のことなんだけど、なんかすごい人がいたらしいよ