「善人」という名のマイムに飽き果てて
何もかも不要だ愛もが〜まるも
モヒカンが 赫(あか)に染まりし 闇が〜まる
が〜まるは? 雨の降る夜に ちょば一人
こっからちょばは闇落ちするし、なんならこの時実は生き残ってたが〜まるは主人公サイドとして行動して、終盤に闇ちょばと対峙する。
悪ちょばの 流した涙 本物だ
が~まるを 喪い妖しく ちょば嗤う
おかしいな カバンとちょばが 動かない
『持てるかい?』 ちょばの魔術と 持てぬ鞄。狂笑浮かべ 殴り出す
狡猾な手口で襲いかかるが〜まるちょば。
鞄も持てぬ、手も離せぬ獲物の焦燥を嘲りながら、彼は鈍器を振り回す。いとも容易く、軽そうに。
鞄も持てぬ、手も離せぬ獲物の焦燥を嘲りながら、彼は鈍器を振り回す。いとも容易く、軽そうに。
黙るより 黙らせる方が 向いていた