自分からしたらぽっと出のやつに親友の座を渡したから
三人組で仲が良いと思ってたし、グッズもそんな感じだったのに
自分基準では、いきなり『前々から仲良かった親友の○○』という存在が現れて
推しの一番接するキャラがソイツになり
グッズも三人組での物が減ったので嫌になった。
自分基準では、いきなり『前々から仲良かった親友の○○』という存在が現れて
推しの一番接するキャラがソイツになり
グッズも三人組での物が減ったので嫌になった。
某界隈に媚びた
個人的にこの界隈だけには媚びて欲しくなかった、という事があり心底がっかりしてしまった
絶対本人はその作品好きじゃないしそんな事しなくてもファン沢山いるじゃん...ってなった
絶対本人はその作品好きじゃないしそんな事しなくてもファン沢山いるじゃん...ってなった
単なるギャグ担当になるのに耐えられなかった。
頭も良いし面白いしカッコイイのが好きだったのに
いつの間にか別の人にポジションを奪われて
スベリ芸的な人気者の前座や尺埋めみたいに使われるようになったのに耐えられず
だんだんファンも鞍替えしていたので悲しくて見るのを止めた。
いつの間にか別の人にポジションを奪われて
スベリ芸的な人気者の前座や尺埋めみたいに使われるようになったのに耐えられず
だんだんファンも鞍替えしていたので悲しくて見るのを止めた。
属するグループの無能さに耐えられなくなった
最初から無能な仲間の尻拭いをしてばかりだったが、当人の能力のために仲間たちがかませ犬にされてる気がしてきた 抜けてほしい(無理)
長年の仲間よりヒロインを選んだから
ヒロインの為にたくさんの人が死んで、さらに仲間もヒロインが原因で危機に晒され大怪我をしたのに
その状況でヒロインと恋仲になりたい的なことをほざきやがったので引いた。
その状況でヒロインと恋仲になりたい的なことをほざきやがったので引いた。
「自分は面白い、ユーモアを分かってる」が滲み始めてきた
アイデアが面白いのは認めるけど、その人自体の言葉とかセンスにはナチュラルな面白さが一切無い
だからそのアイデアでボケ続けるべきなのに、周りがボケてる中で1歩引いてつっこんだりオモロを回す方みたいな立ち振る舞いをしてるのがマジで気に入らない
スベらされるじゃねぇよ、単純にスベってんだよ
だからそのアイデアでボケ続けるべきなのに、周りがボケてる中で1歩引いてつっこんだりオモロを回す方みたいな立ち振る舞いをしてるのがマジで気に入らない
スベらされるじゃねぇよ、単純にスベってんだよ
メンバーいじりに愛がなかった
最初は腹黒キャラとして売っていたけど、次第にそれがエスカレートしてただメンバーをいじめて笑いを取ろうとする人になってしまった。いじりの限度もわからないくせに自分を面白いと思っているところが無理だった。
自分の趣味趣向と提供される話との方向性が違った
正確に言えば「推し」っていう単体の事ではないけど、自分が求める方向性の話がほとんど提供されないって事が何となく分かってから少しづつ距離を置いていってしまった。
キャラが好きだっただけに寂しくはあるけど、後に相性ばっちりの作品を見つけたので心の区切りはついた。
キャラが好きだっただけに寂しくはあるけど、後に相性ばっちりの作品を見つけたので心の区切りはついた。
数年振りにアニメで再登場した際になぜか耳が尖っていた
他にも肌の色がピンクがかる、"頭身"が伸びるなどの改変があったけど、悪魔っぽいキャラだからと安易に唐突に足された尖り耳に違和感が凄くてその姿の推しは好きじゃない……。
出会って一年経たない主人公達に説得されたぐらいで家族の仇を助命したので