古代コロモタミア文明に起きた事象を教えて
カラリ・コロモ王がアゲアブラ川に宿る精霊と対話し、その文明が広がった-
カラ・アゲ派とエビフ・ライ派による抗争
陸上生物を食べることを推進したいカラ・アゲ派と水性生物を食べることを推進したいエビフ・ライ派による抗争。これにより一時的に王国が分断されてしまった。最終的に当時の王が「ミックスプレート法」なるものを制定、抗争は終わりを迎えた
ク・リーム族の大規模爆発事故
ク・リーム族がア・ゲアブラ山からコロモギネ国に侵入しかけた際に起きた爆発事故により、ク・リーム族が一時壊滅状態となった。
多くの子供達が学校の石板で何かをするために衣服を脱ぐ儀式があったとか