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2022-11-29 06:50:42
匿名さん
の質問
非公開
田舎を舞台にしたフィクションに対するリアル田舎民の感想あるあるを教えて
コンビニにチャリで行ける程度ではあるんだ
若者は電車で遊びに行かない
行ける範囲に駅があっても電車に乗らない
なぜなら田舎の駅前は飲み屋or何もない場所で用事がないし、遊べるような施設は国道沿いなどにあって駅から遠くてバスもないので親に車出してもらうのが一番早いから
電車に乗って遊びに行けるのは観光地と都会だけ
なぜなら田舎の駅前は飲み屋or何もない場所で用事がないし、遊べるような施設は国道沿いなどにあって駅から遠くてバスもないので親に車出してもらうのが一番早いから
電車に乗って遊びに行けるのは観光地と都会だけ
バス停に屋根がない
フィクションのバス停→トタン屋根の小屋のような形、ベンチに座って静かにバスを待つエモい空間
現実の田舎のバス停→標識ときったないパイプ椅子、バスが近付いてきたら手を振って人間がいることをアピール
現実の田舎のバス停→標識ときったないパイプ椅子、バスが近付いてきたら手を振って人間がいることをアピール
山だと原則車移動だから歩いてる若者とかエアプ
猿とか熊に襲われるしチャリごときでどこにもいけないから地元民は車or日に数本しかないバス移動
陸上部合宿の走ってるやつかチャリはマウンテンバイクのガチの人しかいない
陸上部合宿の走ってるやつかチャリはマウンテンバイクのガチの人しかいない
本当の田舎民はバスに乗らない
2時間に一本のバスとか待てない。チャリか親に車で送ってもらうかの2択。故にバス停で同級生とばったり会うことなぞない
なんだ、ワープ能力者かぁ
「夜に市の繁華街で呑んで、そのまま(まだ家人が余裕で起きてる時間に)田舎の自宅へ帰る」という描写がよくあるが、車で一時間以上かかる・公共交通網お察しなのでワープしてると思うようにしてる
夜の海で黄昏たり、デートなんかしない
水平線にイカ釣り漁船の光が見えはするけど、マジで暗くて危険
あの暗い中で波音聞いてると得体の知れない謎の気配があって怖い
あの暗い中で波音聞いてると得体の知れない謎の気配があって怖い
夜はとにかく蛙の声