作中にカルト宗教や教団が登場するエンタメ作品をアゲて
現実では例の宗教団体のニュースが未だに続いています
ひぐらしのなく頃に 令
令和に現れたポラリスの会という宗教団体が雛見沢に移住し、雛見沢の住人と揉めてるって感じです。一部教徒はポラリス以外の人間とは話しちゃダメとかいうやべー宗教団体です。
桜木紫乃著「氷の轍」
主人公と先輩刑事が事件の聞き込みの為に新興宗教の本部へ行く描写があります。が、聞き込みなだけでカルトがどうとかそう言う展開はなかったです。
あとは洒落怖の「地下のまる穴」は新興宗教の建物が舞台です。あれは不気味で気持ち悪かった…
あとは洒落怖の「地下のまる穴」は新興宗教の建物が舞台です。あれは不気味で気持ち悪かった…
ドラゴンクエスト5
光の教団という魔王配下の宗教団体が冒頭より暗躍してる
力による人類の支配ではなく、信仰を使って人類を支配するというのは当時珍しかったのでは
力による人類の支配ではなく、信仰を使って人類を支配するというのは当時珍しかったのでは
新興宗教オモイデ教
大槻ケンヂの小説。「僕の宗教へようこそ」という曲もある。
どちらの作品も1990年頃、あの宗教などなどに影響を受けたんだなぁという感じ。
どちらの作品も1990年頃、あの宗教などなどに影響を受けたんだなぁという感じ。
カオスゲーム
1話ではまだ出てこない。
https://afternoon.kodansha.co.jp/c/chaosgame/