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2022-11-16 23:47:40
匿名さん
の質問
非公開
相手にとって重要な存在になるのが苦しいのはなぜかを教えて
「会えて良かった」とか「〇〇のおかげで価値観変わった」みたいな事を言われるとそのことがどんどん苦しくなってきて、しょうもない人間だと思われるために相手に冷たく当たってしまったりします。
「影響を与える」という事がとにかく嫌で「誰も私を気にしないでくれ」と思ってしまいます。
どうしてなんでしょうか
「影響を与える」という事がとにかく嫌で「誰も私を気にしないでくれ」と思ってしまいます。
どうしてなんでしょうか
責任感が強いんだろうなぁと思う
すごく分かる。他人の人生に影響を与えてしまった責任みたいなものを勝手に感じてしまって自己評価との差に苦しんでしまう時があったので…。まだ克服できたわけじゃないけど「その人を変えられるのは自身しかいない」って価値観をインストールしたらだいぶ楽になったので良かったら参考までに
自己肯定感が低いか他人からの期待が重荷になっているのか
人にそう言われるのはすごいと思います
自分は尊敬されるほどでないと自分で思っているのに、他人にそう言われるとなんて人を見る目がないんだと、もしくは騙しているような気分になってしまって申し訳なく感じてしまうのかもしれないですね
また、期待に応えようとして、気を張って疲れているのかもしれないです
自分は尊敬されるほどでないと自分で思っているのに、他人にそう言われるとなんて人を見る目がないんだと、もしくは騙しているような気分になってしまって申し訳なく感じてしまうのかもしれないですね
また、期待に応えようとして、気を張って疲れているのかもしれないです
良い人だと思わたくない、相手に変わらないで欲しい
良い印象を持たれると期待もされやすくなるし、優しいと思われるのはいい事ばかりじゃないからしょうもない人間だと思われたい
距離が近づいた事で相手との今の関係性や距離感が変わって相手も変わっていくのが怖い(上げてる言葉はどっちも心の距離が近づいたと感じた時に使うかな…と思ったので)
距離が近づいた事で相手との今の関係性や距離感が変わって相手も変わっていくのが怖い(上げてる言葉はどっちも心の距離が近づいたと感じた時に使うかな…と思ったので)
他人を所有・管理してると思い込んで、身体を拡張している説
他人を意のままに操っているという錯覚のせいで、複数の身体(及び人生)を管理する状態
つまり、一つの脳が二つも三つも身体を持っているというのが疲れるからではないか説です
その錯覚の原因は、自己と他者との境界が曖昧だからでしょう
自分と他人を同一視しているのです
ここで提案としては、(続きはコメント)
つまり、一つの脳が二つも三つも身体を持っているというのが疲れるからではないか説です
その錯覚の原因は、自己と他者との境界が曖昧だからでしょう
自分と他人を同一視しているのです
ここで提案としては、(続きはコメント)
自分に自信が無いから
あくまで自分はですが、自分自身が良い価値観を持っているわけでも泣けりゃ性格が良いわけでも無いので、それで相手が影響されてしまったら悪影響だよな、と思うと、怖くなりますね
なぜかは分からないけど、めちゃくちゃ分かる
俺のことは忘れてくれ…