印象に残っている猫との思い出を教えて
猫アレルギーだから猫触れないんです…でも大好きだからあなたの思い出が聞きたい
母だけを起こしに行く
毎朝ごはんの時間の1時間前に母を起こす。私は猫に「朝全然起きない人」と認識されているので起こされたことがない。
この前試しに母と私の寝室を交換したら、母の寝室にいる私に少し触れたあと「こいつじゃない!」と立ち去り母を探しに行った。迷惑かわいいね……。
この前試しに母と私の寝室を交換したら、母の寝室にいる私に少し触れたあと「こいつじゃない!」と立ち去り母を探しに行った。迷惑かわいいね……。
よく背中に飛び乗ってきた
子猫~若猫の頃は、私や家族が物を持ち上げるためにかがんだりするとすぐに背中に飛び乗ってきたので、「も~」と言いながら家の中を一周してやる「猫タクシー」という遊びをしていました。今は老猫になったせいかやらなくなってちょっと寂しい
カバンの中に煮干しが入ってた
大学に着いてカバンを開けたら荷物に紛れて煮干しが3匹入っていた。絶対ネコが入れたので、おやつのつもりでくれたのか、自分が後で食べるために入れたのか、想像したら笑ってしまいました
初めてネコカフェ行ってみたらどの子も振り向いてくれなかった……
ネコの気まぐれ具合を堪能できたのでそれはそれで大変良し。
後から常連さんらしき人がやって来るとその人のところに全ネコ大集合してました。ネコからの圧倒的信頼……俺ん負けだ!
後から常連さんらしき人がやって来るとその人のところに全ネコ大集合してました。ネコからの圧倒的信頼……俺ん負けだ!
黒猫に乗っかられた時
初対面の黒猫に膝の上に乗ってもらえました。
しかも右前足を手の甲にポンと乗せていたものだから、肉球の柔らかさも伝わってきて、暖かくてのんびりとした幸せな時間でした。
しかも右前足を手の甲にポンと乗せていたものだから、肉球の柔らかさも伝わってきて、暖かくてのんびりとした幸せな時間でした。
猫は頂点まで怒ると「ウ-」と鳴くことを知った時
知らん家+ほぼ知らん人+犬で警戒MAX。ちゅーるで釣れないレベル(後に抑も彼はそれがさして好きでもないと判明)
猫って頂点まで怒ると「ウ-」って唸るんですね。初めて知りました。