子どもの頃、何度も読んだ絵本を教えて
自分は、子供のころ家にあった「おでかけのまえに」という絵本を何度も読んでいて、今でも本文を覚えていたりします。
うさぎのユック
幼稚園にあった絵本の中で一番絵が好みだった。
内容は幼稚園にある絵本にしては重めだし漢字が多いけど、もふもふでリアル寄りのうさぎ達と、生まれつき後ろ足と心臓に障害を抱えながらも、力を合わせて天敵に立ち向かうユックが好きだった。
内容は幼稚園にある絵本にしては重めだし漢字が多いけど、もふもふでリアル寄りのうさぎ達と、生まれつき後ろ足と心臓に障害を抱えながらも、力を合わせて天敵に立ち向かうユックが好きだった。
ぐるんぱのようちえん
14ひきのひっこし
14匹のねずみの家族で家を造っているシーンがあるんですが、幼いながらにそんなことはないと理解していてもページを巡るたびいつか完成に近づいていくんだと信じて毎日そのページを眺めてた
今でも建築現場を見るの大好きなのはこの絵本と大改造ビフォーアフターのせい
今でも建築現場を見るの大好きなのはこの絵本と大改造ビフォーアフターのせい
『おおかみと七ひきのこやぎ』 フェリクス・ホフマン 絵
はっきりとは覚えてないけど、この絵本を一人で読みまくったおかげで平仮名が読めるようになった、と母から聞いた
こんとあき
はじめてのおつかい、きょうはなんのひ?、あさえとちいさいいもうと、すてきな三にんぐみ、おしいれのぼうけん、オタマジャクシのうんどうかい、ぼくのくれよん、100万回生きたねこ
ともだちや