夏、死、罪、神、などのワードが出まくる詩集や短歌集を教えて
ワードからお察しだと思いますが、夏や生・死、罪や償いなどのワードが出まくる切なめの詩集や短歌集を探しています。岡本真帆さん、最果タヒさんなどが好きです。上記に合いそうなおすすめの物があれば教えてください!また関係なくてもおすすめの作者さんや短歌集があれば教えていただきたいです!つまりなんでもどうぞ!
堂園昌彦さん
ご存じかもしれませんが、堂園昌彦さんの「やがて秋茄子へと至る」はどうでしょう。
表題は「秋茄子を両手にのせて光らせてどうして死ぬんだろう僕たちは」という歌からとられています。
表題は「秋茄子を両手にのせて光らせてどうして死ぬんだろう僕たちは」という歌からとられています。
寺山修司全歌集