オモコロみくのしんの「走れメロス」の記事を読んだ感想を教えて
本当に良かったです。
一緒に読んでみて改めて感動したし、読書の楽しさってこういうことだよね!ってなった。あとかまどさんのアシストも完璧だった。多分みくのしんさんが記事書いてたら文章がハチャメチャになりすぎて読めないから。
神記事です。
授業って本来こういう風に取り組むべきだったんだなと感じた
あと先生もかまどさんみたいな知識を備えてウィットに富んだ人ばかりなら勉強をもっと好きになれたんだろうなとも感じました。友人である2人の関係性と元のポテンシャルが爆発した良い記事だったなあ。
新しい気付きがあった
具体的には「濁流を表現する語彙が豊富」「妹と妹婿への言葉も泣き所」みたいな所。大袈裟でなくみくのしんさんと一緒に初見のように楽しめました。
映画とかもなんでも感想を語り合った方が楽しいし、ただ読むよりも臨場感たっぷりに実況して頂けるこちらにも貴重な読書体験だったかも。初めてがメロスで良かった。↓
映画とかもなんでも感想を語り合った方が楽しいし、ただ読むよりも臨場感たっぷりに実況して頂けるこちらにも貴重な読書体験だったかも。初めてがメロスで良かった。↓
教科書に載せてほしい
色々好きなポイントはあるんだけどメロスが市に行って買い物するところで「何買ったんだろ?いくら使ったか書いておいてほしい」ってのが最高にみくのしんでよかった。一般的な共感ポイントじゃない、自分のポイントに引きつけて読むことができると読書は俄然楽しくなるね。
サイコーすぎ
かまみくを聞いたときから(全部読んでくれないかな…)と思っていたので記事になって嬉しかった。最初にメールを送った人はびっくりしているだろうな…
ラジオのときはまた違った視点でみくのしんが泣きそうになっていたのでみんなも聴いてくれ!
ラジオのときはまた違った視点でみくのしんが泣きそうになっていたのでみんなも聴いてくれ!
本を読み始めた頃を思い出した。走れメロスはやはり名作
自分もこんなふうに登場人物にふんだんに感情移入して情緒がぐちゃぐちゃになってたな〜と昔を思い出した。
個人的な好みで太宰はあまり読んでなかったんだけど、今回一緒に読み返してやはり走れメロスは名作だと、そして太宰という天才を改めて思い知った
個人的な好みで太宰はあまり読んでなかったんだけど、今回一緒に読み返してやはり走れメロスは名作だと、そして太宰という天才を改めて思い知った
子どもの頃の自分を思い出せてよかった
セリヌンティウスを殴る時唸りを付けるのに笑ってたし、犬を蹴飛ばすな!と思いながら読んでいた。周囲にはそういう細かいことを気にする人はいなかったので、気にする箇所じゃないのかなと次第に細かいことは流す読み方になっていったけど、みくのしん流読み方を追体験してこれこれ!と思えてよかった
本当に、良い。
私も授業で走れメロスはやったけどあんま内容細かく見てなかったので、一緒に解説されながら、一緒に感想を共有しながら読むとすげー良い。そもそもの走れメロスが超面白かった。ただ、今後1人で読書する気にならないかもしれない。「うわ~そこでそんな展開が!?」とか言いながら友達と読みたい。
初めてメロスに共感した
学生のときはメロスの人間味に思い至らなかったのが、ここで初めてこのウジウジはメロスが人間だからなんだと分かった。
みくのしんさんがもっといろいろ読んで、かまどさんに記事にしてほしい。