宿題をやるのが怖すぎて先延ばししてしまうことの克服法を教えて
例えば三時間かかる宿題があったとして、自分の時間から三時間も消失すると思うと怖くて宿題が始められず、結果ギリギリに泣きながら始めて間に合わないということを小学生の時から繰り返しています。現在の自分から「宿題をやる自分」に意識が切り替わり、存在の連続性が失われることが恐ろしくてたまりません。
宿題をやる以外の自分には一貫して連続性がある?
スマホ見る、ご飯食べる、風呂に入る、その都度あなたの連続性は消失すると考えれば、ことさらに宿題によってもたらされる消失だけを意識せずに済むのかも
的外れだったらごめんね
的外れだったらごめんね
やった未来とやらなかった未来を想像して比べてみる