魔法図書館でありがちな事を教えて
禁書庫がめっちゃ厳重に封印されてるけど持ち出そうとする輩が後を絶たない
雰囲気を出すために放し飼いにされてる妖精がまあまあ読書を邪魔してくる
図書館内で迷子になった人の9割が、出口を見つけられる前に地下書庫への入り口を見つける
そしてセキュリティトラップに引っ掛かって放り出されることで外に出られる。
名物美人司書「あらあら懐かしいこと、この本あなたのお爺様のお爺様もよく借りてましたっけ」
魔導書を音読した結果魔法を発動させてしまうバカがいる
重い本を取り出そうとして本棚が崩れ、ほこりまみれに
一般利用者の入口を開けると館内で魔法が使えなくなる無力化ゲート
本に書かれている魔法をその場で実践しようとして失敗したり、禁書が誤って発動しちゃったりするのを防ぐために、職員以外館内魔法禁止になっていそう。
そして、そのゲートに使われている無力化魔法が悪用されていそう。
そして、そのゲートに使われている無力化魔法が悪用されていそう。
天才の黒髪ロングのジト目の女の子が古書を読んでる
「何。あなた誰。客人?。そっか。私は学校行かない代わりにここで魔術論文書くから…。まぁいい暇潰しになるからいてもいいよ。」
夜な夜な徘徊する幽霊の噂がある