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2022-09-15 14:34:22
匿名さん
の質問
非公開
「自己肯定感を高めましょう」は正しいかを教えて
自分もですけど、能力の低い劣った人間が無理に自分を肯定しようとしても苦しいし、周囲にも迷惑をかけるだけでは…?
自己肯定感を高めることが絶対に正しい、みたいな風潮に違和感があるのですが、皆さんはどうですか?
自己肯定感を高めることが絶対に正しい、みたいな風潮に違和感があるのですが、皆さんはどうですか?
なんとも思わない
能力の高い人がみんな人格者ではないのと同時に、能力の低い人がみんな劣っている人間というわけではありません。
自己肯定感を高めることが絶対に正しいとは思いませんが、自分を否定ばかりして生きている人は悲しい人だなと思います。
自己肯定感を高めることが絶対に正しいとは思いませんが、自分を否定ばかりして生きている人は悲しい人だなと思います。
自己肯定感が低くて自分が傷つくのを辞めたい時に有効かも
あとめちゃくちゃ話ズレますが、メンクリで自己肯定感の高め方をしつこく聞いていたら最終的には高めると言うより、今の自分を受け入れるのが良いっぽいです。だからそっちの方が正しいみたいな風潮ならすこしはマシな世界かなと思いました。
"自己肯定"の定義によるかも
「能力が低い人間は迷惑をかけるだけ」を脱して「自分の能力でできることもある/必要なら能力は上げればいい/そもそも能力とか関係なく生きてていいんだし」に行けるのがほんとに必要な自己肯定かと思います
ただこれある程度の安全・安定が必要なのでパワハラとか家庭不和とかの問題あったらそっちの脱出が先
ただこれある程度の安全・安定が必要なのでパワハラとか家庭不和とかの問題あったらそっちの脱出が先
正しいよ
自己肯定ってのは別に何でもかんでもポジティブに明るくなることじゃないんだ 自分を受け入れ、自分を俯瞰し、自分の行く道を自分で決め、適切に人を頼り、失敗しても立ち上がることの出来る心構えのことを言うんだ 強く生きるんじゃない 躓いても大丈夫になる心を言うんだ
自分に自信を持ちましょう!みたいな意味に取られてるけど
「上司にミスを叱られた!自分は何もできない人間だ!」みたいに認知が歪んだ人に向けた、自分のありのままを受け入れることだと思ってる
ただの事実というだけなのに、何もかもを自分の能力のせいにする人間には自己肯定感が必要だと思う
ただの事実というだけなのに、何もかもを自分の能力のせいにする人間には自己肯定感が必要だと思う
自己肯定感というのは自己の存在肯定だから高めるべき
誤解されがちではあるけれど、自己肯定感は「自分は完璧じゃないけど、この世界に生きていても良い」という認識に近いです。
その認識が薄いと他人からの評価に影響されやすくなったり、些細な失敗を過剰に捉えてしまいがちです。自己肯定感が低いと生きづらい場面が多いので、個人的には高めるべきだと思います。
その認識が薄いと他人からの評価に影響されやすくなったり、些細な失敗を過剰に捉えてしまいがちです。自己肯定感が低いと生きづらい場面が多いので、個人的には高めるべきだと思います。
正しい50% 正しくない50%
自己肯定感を上げる為の自己啓発本って、案外意味なかったりするんですよね。読んだ直後は正しいと思うんですけど、いざやってみたら効果があまり無い、みたいになりやすいです。言ってることには根拠あるだろうし正しい気はするんですけど、それで自己肯定感が上がるかは人それぞれみたいなもんですね
それだけじゃ足りないのはそうかも
正しい自己認識(自己評価)があって初めて、と思っている。でも卑屈な人(自己肯定感が低い人)がいるというだけで空気が変わるというのはあるかも
正しい
こっちはミスしたことを指摘しただけなのに「どうせ私は…」とうじうじされると非常に仕事しにくいので。あなたがダメ人間とか言ってるんじゃない。今回のミスが駄目なだけ。自己肯定感低い人これやりがちなのでフォローが大変。
「実績も実力もあるのに自信がない人」が世の中には一定数いる
仕事において能力が低くて実力がない人へのアドバイスは「なんか趣味もった方がいいよ」だと思う(そっちで結果だせる可能性があるので)