知っている雪女のあらすじを教えて
雪国出身なのもあってか、雪女伝説に様々なパターンがあるのが当たり前で育ったのですが、もしかしたら全国規模で見ると雪女の話の中で最もポピュラーなストーリーがあるのかもしれないと思ったので知っている雪女のあらすじを教えてください。
父子で雪山に入ると、夕方になり吹雪いてきたので山小屋で一夜を明かすことに
子が夜中目を冷ますと父が女に襲われ凍って死んでる
叫ぶと女にこのことは誰にも言うなと言われ、女は去る
家に帰ってしばらくすると、夜中に若い女が旅の途中迷ったから泊めてくれという
夫婦になり子も生まれる
子は嫁があの晩のことを嫁に話す
言ってしまいましたねといい嫁は正体を現す
女は子供ともども出ていく
叫ぶと女にこのことは誰にも言うなと言われ、女は去る
家に帰ってしばらくすると、夜中に若い女が旅の途中迷ったから泊めてくれという
夫婦になり子も生まれる
子は嫁があの晩のことを嫁に話す
言ってしまいましたねといい嫁は正体を現す
女は子供ともども出ていく
男が雪山で遭難、彷徨い歩いていると薄着の美人と遭遇
しばらくしたら女のことを忘れて美人と結婚する
ある雪の日、お酒を飲んでいたらそのことを思い出して奥さんに話す
奥さんが怖い顔で「誰にも話すなと言っただろう」と言って出て行ってしまう
男が呆然として終わり