小学生の頃の嫌いだった宿題を教えて
主は音読が嫌いでした。長い話になると聞いている親もキレるのでなんでやるんだろうとずっと思っていました。
作文、日記、読書感想文!
漢字を使わず、句読点を沢山使い、「とても」などの副詞を使いまくり、字は大きく書いて
文字稼ぎをしていました。そのせいで漢字と文章を書く力がなさすぎて辛い
文字稼ぎをしていました。そのせいで漢字と文章を書く力がなさすぎて辛い
書初め
何回でも書き直して綺麗なの提出しろってのが達成感が無くて嫌だった。「まあ、こんぐらい、でいい?」みたいな。なぜ妥協によってしか終了し得ない課題を出すのか。
あと片付けめんどい
あと片付けめんどい
環境保護ポスター
なんであんなに嫌だったのか今となってはわかりません…大人になった今は同人絵描きなのに…